関東第一ブロック


株式会社エコサービスは、高齢者だけの会社です。もちろん高齢者雇用創出の趣旨に賛同いただいた会社で、現在、定年退職した60~70歳のあらゆる業種の経験豊かな人材で構成されています。代表取締役の小林多喜男氏は「日本の年金制度だけでは老後の生活ができない時代になっています。いろんな業種で管理職や責任者として活躍してきた経験豊かな人材がわが社の財産です。」とコメント。

高齢者チームが、神奈川・東京の一部を無料回収しています。主に200校以上の小中学校や企業、団体に集荷して、集荷したキャップは契約している障がい者施設(エコステーション)に持ち込み、異物除去、色分別、シール剥がしをお願いしています。

異物除去、色分別、シール剥がしが済んだキャップは、大黒町にあるエコファクトリーで破砕されて、チップとなります。チップは協会の基準である10mmアンダーの異物なしのチップ製品となり、リサイクルされて製品化されていきます。

この基準を順守することが重要で、異物混入、色分別、シールが張ったままでは商品価値が下がり、リサイクルできない廃プラ扱いになります。

本部に近い関東第一ブロックでは、高齢者雇用の実践と商品クオリティー、エコファクトリー・エコステーションの実証実験の場として日々活動しています。

この新聞でも掲載したように、無料回収サービスを実施するにも、人件費、車両代等の維持費がかかります。そしてエコファクトリーで破砕してチップ化することで、これらの経費を賄っています。全国に同様のシステムを普及させるにはそれなりの年月が掛かりますが、今まさに毛細血管づくりを推進している最中です。

 

神奈川総合高校へ感謝状の贈呈

神奈川総合高校では緑の羽根募金やエコポスターの作製などのエコ活動を、「かなエコ」という有志団体が活動しています。
高校生の発想は、面白いです。集めるのが楽しくなる回収ボックスを製作するなど、若者の柔軟な発想は、素晴らしいです。株式会社エコサービスのスタッフは、60歳以上の方々で構成しています。業務後に事務所に帰ってきての報告は「神奈川総合高校は、こんな積極的な活動している」「●●小学校の児童はこんなユニークな活動をしている」等の報告を自分の孫自慢のように楽しそうに話しをされています。

 

 

楽しそうな回収ボックス

 

エコスタッフの人生の先輩に、仕事についてお話を伺うと、何よりも子どもたちに触れ合えること。社会貢献できることが最大の理由だと言います。

 

 

 

関東第一ブロックは、本部に直結している関係で常に新しい試みにチャレンジしています。障がい者・高齢者雇用の促進の他、現在、推進しているのは地域と連携した学校エコステーションの設置です。

まだ、実験段階ですが、

曜日を決めて近隣の学校にキャップを集めるシステムを推進中です。

 

たくさんのキャップの寄付ありg等ございます

たくさんのキャップの寄付ありがとうございます