上海中学国際部の高校生がエコキャップ推進協会を来訪


7月26日

上海中学国際部の十年生(高校1年生)が推進協会本部を訪れました。
まだまだ環境の意識が低く、ごみの分類も徹底されていない中国の現状に対し、
「エコキャップ運動を通じて生徒からエコの意識を高め、学園内で分別回収の
活動をしたい」と考えているそうです。

上海では3年ほど前に、上海西華国際学校のWISS Japanese Clubが中心となって
エコキャップ活動を行っていました。若い世代が資源循環・環境保護について
考え、実際に行動を起こしていく様子は、日本のエコキャップ運動と
まったく同じ図式です。

 

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※当協会の矢部理事長(写真右)がエコキャップ運動の流れを説明

 

当日はエコキャップ推進協会の矢部理事長と伊田事務局長が、
エコキャップ運動の始まりと活動の進め方についてお話ししました。
上海に戻ったら担任の先生や友達と話して、まずは自分の学校から
実施したいとのことでした。

 

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※障がい者雇用を創出する「エコステーション構想」についてもお話ししました

 

 

創立151年の歴史を持つ上海中学は、国際部にも3000人以上の生徒が
在籍しているそうです。日本で生まれたエコキャップ運動が、海を渡って
広がろうとしていることを、大変うれしく思います。